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皆さん、こんにちは！カーディティング担当のうっちーです。

今回は、トヨタ ヴォクシーのガラスコーティング作業についてご紹介します。

この車には、水垢・鉄粉・小傷がたくさんついており、ボディカラーも202ブラックという強敵です。しかし、私たちはこの車を美しく輝かせるために、全力で頑張ります！

まずは、軽く鉄粉を落としながら洗車を行い、鉄粉取りパッドを使用して鉄粉を除去します。そして、洗車・乾燥後にマスキング作業を行い、研磨作業に移ります。

水垢や小傷を除去しながら、艶出し研磨をしっかりと行います。

その結果、ビフォーアフターの写真を撮影することができました。この光沢感、たまりませんね！

研磨作業が終わったら、洗車・脱脂を行い、水気を飛ばしてから乾燥させます。そして、今回はＧ’ＺＯＸリアルガラスコートclassRを使用してコーティング作業を行います。この製品は撥水性能に優れており、当店でも一番人気のコーティングです。

塗りムラや拭きムラに注意しながら、作業を進めていきます。そして、施工完了後は冷暖房完備の室内で乾燥させ、コーティングを硬化・定着させます。

そして、完成したヴォクシーは、深みのある202ブラックの美しいボディカラーが輝き、コーティングによってさらに存在感が増しています。これからもオーナー様に大切にお手入れしていただければ、長く美しい状態を保てることでしょう。

今回は、ヴォクシーのコーティング施工の様子をご紹介しました。自分でコーティングを行うこともできますが、プロに依頼することでより美しい仕上がりを得られます。

ぜひ、ケーズジャパンにご相談してみてください。