2026.07.18
みなさんこんにちは!
今回は、NSXのオイル交換を担当しました。
まずはこちらの写真をご覧ください!
実は、この写真の中にはドレインボルトが7個あります。
皆さんもぜひ、全部見つけられるか挑戦してみてください!

どうですか?
見つけれましたか?
正解は…..

でした!!
私は最初、探しているうちに「えっ、まだあるの!?」と何度も驚きました(笑)。
「どうしてこんなにあるんだろう?」と思い、整備士の竹島さんに聞いてみると、NSXはドライサンプ方式という仕組みを採用しているため、一般的な車のようにオイルをオイルパンへためる構造ではないことを教えていただきました。
そのため、オイルをしっかり抜くために複数のドレインボルトが付いているそうです。また、この構造は高速走行やコーナリング時でも安定してエンジンへオイルを送ることができ、スポーツカーならではの性能を支える工夫の一つだと知りました。
普段整備する車とは構造が大きく違い、「車によってこんなにも仕組みが違うんだ」と、とても勉強になりました。
今回の作業を通して、車は見た目だけでなく内部の構造も一台一台異なり、その車に合った整備方法があることを学びました。疑問に思ったことをそのままにせず、先輩に教えていただくことで理解が深まり、新しい発見につながりました。
これからも「なぜこうなっているのだろう?」という疑問を大切にしながら、一つひとつ知識と技術を身につけ、お客様に安心してお車をお任せいただける整備士を目指して頑張ります。