2026.07.04
皆さん初めまして。4月から入社致しました。新入社員の森田です。
軽く自己紹介失礼致します。
この度4月から整備士見習として入社させて頂きました。
右も左も正解も不正解も分からないまま先輩の整備士さんの元で修行しております。
さてでは今回、輸入車のオイル交換について国産車と何が違うのか私なりにまとめてみました。
エンジンオイルとは車の大事な心臓部分であるエンジンに人間で言う血液みたいな存在です。
なのでエンジンが正常に働くためにオイル交換をする必要があると初めて知りました。
今回私はベンツのCクラスを先輩の整備士さんと一緒に交換しました。
まずここで驚いたのがジャッキアップしない事です。

国産車は基本オイルを下から出す為車体を持ち上げる(ジャッキアップ)必要があります。
先輩に聞いて初めて知ったのですが、国産車だけがした抜きする訳ではなく、輸入車の方がうわ抜きしやすい構造になっていて、アンダーカバーや、オイルパンのドレインボルトに辿り着くまでの工程が多いため輸入車はうわ抜きが多いと知りました!
なので今回はした抜きではなくうわ抜きでエンジンオイルを取り出しました。
うわ抜きする為に、まずはエンジンを温める必要があるそうで、車内の温度計が90度に上がるまで走ってきました。
温めることにより吸い上げやすくなるそうです!
うわ抜き開始!


写真を撮るのを忘れたため車両が違いますがこのようにオイルが出てきます!
オイルが抜けたので新しいオイルを流し込んでいきます。
オイルが入れれたらレベルゲージ見る前にもう一度暖気してきます。
エンジンの種類によって暖気するしないがあるみたいで
今回のCクラスは暖気しました!
オイルは冷えていると温度によって体積が変わり、オイルパンに溜まった状態になるため、正確な量を測ることができません。そのため、エンジンをかけてオイルを温めて循環させ、適切な状態で測定できるように暖機運転を行うようプログラムされているそうです!
オイル交換が終わったらメンテナンスリセットをしてオイル交換終了です!
今回国産車と輸入車のオイル交換の違いを私なりにまとめてみました。