その他の買取実績
〔買取時期〕2026/03
〔年 式〕S44
〔走行距離〕不明
クラシックカーファン待望の一台が入荷いたしました。
1969年式 メルセデス・ベンツ SLクラス W113 280SL、ボディカラーはひときわ目を引くゴールド。内外装ともにレストアが施された、コンディション抜群の希少個体です。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| メーカー | メルセデス・ベンツ |
| モデル | SLクラス W113 280SL(通称:パゴダ) |
| 年式 | 1969年 |
| ボディカラー | ゴールド |
| ボディタイプ | 2シーター ロードスター/クーペ |
| ステアリング | 左ハンドル |
本車両に搭載されるのは、M130型 と呼ばれる水冷直列6気筒SOHCエンジンです。ボア×ストロークは 86.5mm × 78.8mm、総排気量 2,778cc、圧縮比 9.5 から 最高出力 170馬力 / 5,750rpm、最大トルク 24.5kgm / 4,250rpm を発揮します。
このエンジンにはボッシュ製機械式燃料噴射装置が備わり、電子制御に頼らないダイレクトなレスポンスが特徴です。最高速度は 200km/h を誇ります。
電子制御のない機械式インジェクションならではの、官能的な吹け上がりをぜひご体感ください。
軽量化を徹底するため、トランクリッドとボンネットにはアルミ製パーツが採用されており、軽快なフットワークを実現。前後輪ともにディスクブレーキが搭載されています。
開発にはメルセデスのレーシングカーを長年手がけた”走れるエンジニア”、ルドルフ・ウーレンハウトが関与しており、ハンドリング性能は現代の路上でも全く遜色ないレベルと評されています。
W113の代名詞ともいえる純正ハードトップ「パゴダ・ルーフ」は、フランス人デザイナー ポール・ブラックが仏教建築の”軒反り”技法をデザインに取り入れた傑作。透明パネルの面積が広く、クローズド時でも開放感ある視界を確保しています。
大切に室内保管されてきた個体に加え、内外装すべてにわたるレストアが施されており、非常にコンディションの良い仕上がりとなっています。半世紀以上を経た個体とは思えない美しさをその目でご確認ください。
当時としては先進的だったエアコンとパワーステアリングを装備。パワーステアリングとオートマチックギアは当時まだ珍しいオプション装備であり、本個体はフロア4速ATを搭載しているため、クラシックカー初心者の方にも扱いやすい一台です。
使い勝手を高める社外ナビを装備しつつ、時代感を演出する14インチホイールとホワイトリボンタイヤがスタイリングのアクセントに。ゴールドボディとの組み合わせは圧倒的な存在感を放ちます。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| エンジン型式 | M130型 水冷直列6気筒 SOHC |
| 総排気量 | 2,778cc |
| ボア × ストローク | 86.5mm × 78.8mm |
| 圧縮比 | 9.5 |
| 最高出力 | 170PS / 5,750rpm |
| 最大トルク | 24.5kgm / 4,250rpm |
| 最高速度 | 200km/h |
| 燃料供給 | ボッシュ製機械式燃料噴射装置 |
| トランスミッション | フロア4速AT |
| 駆動方式 | FR |
| ブレーキ | 前後ディスクブレーキ |
| ホイール | 14インチ(社外) |
| タイヤ | ホワイトリボンタイヤ |
| 全長 | 4,285mm |
| 全幅 | 1,760mm |
| ホイールベース | 2,400mm |
W113型SLは1963年のデビューから1971年の生産終了まで直列6気筒SOHCエンジンを搭載し続け、230SL・250SL・280SLと進化を遂げたシリーズです。280SLはその最終・最上位モデルとして、シリーズ中で最も人気が高く、生産台数も最も多い一台です。
全長4,285mm・全幅1,760mmという現代基準でもコンパクトなボディに、徹頭徹尾エレガントな雰囲気をまとったこのモデルは、クラシックカーバブルを経た今なお、その価値が下がることはないと言われています。
半世紀以上の歴史を持ちながら、現役で路上を駆け抜ける力強さと優雅さを兼ね備えた280SL。ゴールドボディ×ホワイトリボンタイヤという唯一無二のスタイリングは、他のどのクルマとも違う特別な存在感を放ちます。
内外装全てに手が入った極上個体ですので、クラシックカー入門の方にも自信を持っておすすめできる一台です。ぜひ実車をご覧ください。お問い合わせはお気軽にどうぞ。