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2024.09.03

新在庫車両! メルセデス・ベンツ G63 AMG

今回はみんな大好きゲレンデ!Gクラスのご紹介です。

Gクラスは弊社でも過去多くの入庫履歴があり人気の車種となっております。また、リセールバリューの高さから購入金額は高いですが売却金額も高く意外と所有がし易い憧れの車両だと考えております。

●スペック●

ボディーサイズ:全長×全幅×全高=4763×1855×1938mm
ホイールベース:2850mm
車重:2550kg(DIN)
駆動方式:4WD
エンジン:5.5リッターV8 DOHC 32バルブ ツインターボ
トランスミッション:7段AT
最大出力:571ps(420kW)/5500rpm
最大トルク:77.5kgm(760Nm)/1750-5000rpm

 

●車両のおススメポイント●

この車両の特徴としましては29年式ということで珍しい個体となっております。

純正オプションであるdesignoマグノナイトブラックのボディカラーやカーボンインテリア、エディション463(限定車)のみの純正ホイールを装着していたりと、純正OP+カスタム費用の合計は約¥5,230,000!!!

AKRAPOVIC製の可変バルブ付マフラーは車検にも対応しており「本当に車検通る?」というほど迫力のある野太いサウンドをお楽しみいただけます。

走行距離も3.4万キロと魅力的な個体ですので是非お問い合わせ下さいませ。

 

●車両紹介●

決して乗り心地は良くないGクラスですが見た目は最高にかっこいい車両。

軍用車にも使えるということは、民生用としては過剰なくらい耐久性・信頼性が高いことを意味する。実際、Gクラスのフロア下を見ると、その極太なサスペンションアームや巨大なデフケースなど、このクルマがちまたにあふれるSUVとはまったく別の乗り物であることに気づきます。

ボディサイズは以外にも小ぶりで高さはあるものの見通しも良く女性の方でも乗りこなせるサイズ感。

インテリアに関してはdesignoインテリアですのでダッシュレザーやアルカンターラルーフライニングなど高級感もある車両です。

現行モデルも最近は多く見かけますが乗って思うことは「前型と現行型では乗り心地、ターゲット(客層)が違う」ということ。

現行は良くも悪くもGクラス感は薄れているのでやはりキッパリと意見や好みは分かれる一台だと思います。

 

●オプション装備●

-純正OP エクステリアカラー:designoマグノペイント(designoマグノナイトブラック)¥588,000

-エディション463専用 ブラックペイント21インチAMG5ツインスポークアルミホイール ¥1,320,000

-AKRAPOVIC エボリューションライン(チタニウム) ¥1,850,200

-フロントグリル・バンパートリム・サイドステップ・背面タイヤカバー ブラックラッピング ¥150,000

-パナメリカーナグリル ¥52,800

-スモークサイドウインカー ¥10,000

-フロントバンパーアンダーガード ¥57,200

 

-カーボンステアリング ¥189,000
-純正OP AMGカーボンファイバーインテリアトリム ¥472,000
-designoレザー
(designoレザーシート/degignoフロアマット)

-シートベンチレーション

-サイドビューカメラキット ¥99,900

-8→9インチナビ ¥108,000

-IID ラゲッジフラットスペース ¥137,500

-デジタルインナーミラー ¥105,000

-レーダー探知機 ¥45,000
-ドリンクホルダー ¥27,300

 

新車時参考価格¥19,710,000+OP装備¥5,238,200

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