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2026.10.11

輸入車と日本車の違いから学ぶブレーキの知識

皆さんこんにちは。

今回は長いので前半と後半に分けます。

 

今回私が交換したのはブレーキパッドです。

その前にまず、こちらの画像をご覧下さい。

何か違和感はありませんか?

 

ディスクローターに凹みがあります。

今回、ディスクローターに段付き摩耗が見られました。

原因の一つとして、ディスクローターとブレーキパッドの間に小石などの異物が入り込み、ローターを削ってしまった可能性が考えられます。

左右のディスクローターの画像です。

どちらも同じように傷が入っています。

ブレーキパッドを取り外して表面を確認したところ、ディスクローターと同じような削れ方をしていました。

このことから、ディスクローターとブレーキパッドの間に小石などの異物が入り込み、傷や段付き摩耗が発生した可能性があると考えました。

 

外したブレーキパッドを見てみると、ん?なんか下の方が薄い?お、斜めってるぞ?と思いました。

このようなブレーキパッドの偏摩耗は、ブレーキキャリパーのスライドピンが固着し、正常に動かなくなったことが原因の一つとして考えられます。

右が固着していたスライドピンです。

見比べてみると結構錆びている事が分かります。

 

輸入車と日本車で違いがあるのか、竹島さんに聞いてみました。

すると、輸入車は車重が重い車種も多く、ブレーキをかけた際に大きな負荷がかかることや、ディスクローターが熱をもちやすいことを教えていただきました。

 

輸入車と日本車では、車重やブレーキの設計などに違いがあるため、それぞれの特徴を理解することが大切だと学びました。

また、スライドピンはブレーキキャリパーが正常に動くために重要な部品です。固着するとブレーキパッドの偏摩耗につながる可能性があるため、日頃から状態を確認し、適切に整備することが大切だと感じました。

 

次回は、実際に交換した所を書こうと思います。

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